40代の新米タクシードライバー、人と違った立ち回りで稼ぐ。

色々あって、人生の折り返し過ぎて、新米タクシードライバーになることになった、日々勉強しなから過ごしている様子を書いていきます。宜しくお願いいたしますm(_ _)m

◆さあ、再スタートや。


2018年、10月某日、

 

この季節とは思えない汗ばむ程の高い気温を肌に感じながら、俺は某タクシー会社の面接のために、某駅、某場所にいた。

 

 


ちなみに自分は大阪の某所に住んでいる、

197某年、某月生まれの4某歳である。

 

 

 

 

f:id:TMPP:20181116160055j:image

 

 

 

ボボボーボボーボボー。。。

 

 

 

 

 

 

 

色々な理由があって長い期間、働いた前職を退職。

 

 

 

再就職活動を始めるが年齢も年齢だけに

ほとんどの企業からは書類選考で落選。

 

 

 

それでも数打ちゃ当たる作戦を実施していたのでなんとか3社の内定を貰えるまでに至る。

※16社ぐらい応募したかも。

 

 


名前を聞いたら誰でも知ってる大手企業の営業職が2社とタクシー会社が1社。

 

 

 

悩みに悩んだがせっかくの再就職、今までやってきた仕事とはほぼ何の関係もなく、前職までの経験を活かせることが難しそうなタクシードライバーにチャレンジすることを決意する。

 


新しいことにチャレンジできるって、年齢を考えると、もうギリギリかもしれない。

 

 

 

とはいえ、自分も人の子、世間体は全く気にしないと言えば嘘になる。

 

 

 

世間のこの職業へのイメージは良化傾向とはいえ、まだまだ風当たりは良くない。

 

 

 

 


でも業界を変えようと頑張っている、ドライバーさんも少なくはないはず。

 

 

 


実際は働き始めてからではあるが、数名のドライバーの方のブログを読ませてもらい、そう感じてます。

 

 

自分もその方たちと一緒に業界の改革にほんの少しでも貢献出来ればと考えている。

 

 

 

東京ではあるが、新卒で沢山のドライバーを採用している会社もあるとのこと。

 

 

 

大阪も業界の若返りと活性化を目指し、

イメージを変えれればいいなぁと思ってます。

 

 

 

その為、今まで一度も書いたことのない、ブログを始めることにしたのである。

 

 

 

苦手なジャンルであり、続けれるかどうかは微妙ですが、精一杯やってみます。

 

 

 

皆さま、どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m